XPERIA GX SO-04D を Qi化 改造3（カバーの切断）
バッテリーカバーにQiを埋め込む予定だけど、製作中にカバーが無い状態で持ち歩くのは心配なので純正のカバー（SO19）を購入しようか迷っていた時に良い物を見付けた。純正のカバーと交換するタイプの物が存在したので早速購入。
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Trinity simplism Xperia™ GX用カスタムカバー | ||||||||
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出来は結構良い。『同じ金型メーカーじゃないか？』と思うくらいにピッタリ嵌まる。
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電波吸収体は再利用するので綺麗に剥がす。 | ||||||||
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位置決めをしてケガキ。 | ||||||||
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曲面なのでマスキングテープを定規代わりにする。 | ||||||||
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ハセガワトライツール TP4 モデリング ソー スクライバー(模型用けがきノコギリ) セット内の切断用 TPU-323 を使用。ある程度案内ができるまで引き切りで。押し切りだと薄い刃がたわんで脱線したり折れ曲がってしまう。 |
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加工対象が曲面なので貫通すると挟まれ易くなる。無理せず他の直線に移動。 内側なら脱線しても気にしない（強度は落ちるけど）。 |
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隅は細かい刃のスジ彫り用の TPU-329 を使用。引き切りで少しずつ切る。 | ||||||||
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割れなくて良かった。 |
改造4へ続く